カンナビの井戸(cannabinoid)

コロナ「新しい生活様式」とともにCBD時代がやってくる?

  • 2020.07.28
  • 更新日:2020.07.29
  • 国内
コロナ「新しい生活様式」とともにCBD時代がやってくる?

こんにちは、 CBD情報局「カンナビの井戸」のカンナビです。

今日は、つい先日「気になるCBDブランドMUKOOMI (ムコーミ)、ふたたび登場!」という記事を書いたことで改めて気になった、「常識」という言葉について少し書きたくなりました。

そう思った理由を、このブランド名の由来を逆行させて解説すると、こんな感じです。

MUKOOMI
 → ムコーミ
  →「向こう+見(る) 」
   →「常識を超えた向こう側を見よう」
    → ふ~ん…  CBDと『常識』ねぇ…

ちなみにMUKOOMIの場合、「多様性にフォーカス」「ジェンダーニュートラルを意識」「性別、年齢、国籍にかかわらず、すべての人」「新しい美の概念」といったフレーズをスキンケアやウェルネス習慣という領域で掲げています。

どのような「常識」に対して、どのような「向こう側」を思い描いているのかまでは分かりませんが…

気になるCBDブランドMUKOOMI (ムコーミ)、ふたたび登場!

ニッポンの「常識」と海外の「common sense」

さて、前回も書きましたが、このカンナビ、大麻が日本では他の違法薬物と同列に扱われることや、「臭いものにフタ」が続いていること、そして医療用大麻はもちろん、時にはCDB製品まで、「日本の常識」の中で巻き添えを食ってしまっている現状には疑問や懸念を大いに感じています。

出身や経歴が少し風変りということもあり、人生の大半を過ごしてきた日本とはいえ、「非常識」と思われるようなことを、子どもだった時はもちろん今でも時々やってしまいます。

そのためか、「常識」や「非常識」という言葉に割と敏感です。

ただ、「その『常識』って非常識かもしれないよ」と言いたくなることが多いため、自分の非常識な(?)傾向は年を重ねてもあまり変わっていない気がします。

もちろん、自分でも「常識」や「非常識」という言葉は時々使うし、以前の仕事では “Use your common sense!”(常識で考えて!)と言ったり言われたりすることもありました。

が、実は最近、あることがきっかけで、日本と欧米ではその「常識/コモンセンス(common sense)」の意味が何か違うということに気がつき、いろいろ悩み考え、ある結論にたどり着きました。

その結論というのは、欧米を中心としたグローバル社会やあるいは英語圏の場合、”common sense” の根底に流れるのは、論理性や合理性、そして時には実践性

一方、日本の場合、「常識」の根底にあるのは、国全体あるいは地域や世代などさまざまな分類にもとづく「ムラ社会」の慣習や前例の場合が多いのではないかと。

もちろん、これらすべてが国内外で一致することもあるのですが、日本の場合、たとえばルール自体は一応それなりのものが作られていても、その運用は時と場合によってユルすぎたりカタすぎたり…

え、2020年も早や後半戦?! 「CBD」って感じですよね~

コロナ「新しい生活様式」にはCBD…?

必ずしも合理的ではない慣習や考え方が根底にあるのは良いとしても、それが制度や社会を支配するようなものになっていると、欧米の多くの国々のようにさまざまな文化や言語、宗教を背景とする多くの移民からなる民主国家では国全体が機能不全に陥ってしまいます。

そのため論理性や合理性が共通ルールやその運用、行動などのベースになるわけですが、幸か不幸か日本の場合、そうなっていなくても不思議と機能不全に陥らず成立し続けるような風土や「空気」があります。

ちなみにアメリカの場合、トランプ大統領の支持層の例を引き合いに出すまでもなく、国民の大半を占める地方在住者や学歴の高くない労働者のコミュニティには「ムラ社会」的な傾向があります。

ただ、日本の場合はその次元が遥かに高い(?)ことに加え、都市部在住や高学歴の人でも大半がそうなのではないかと思うことがよくあります。

その最たる例が、今回のコロナ対応でもいろいろと話題を振り撒いている中央官庁の皆さんや政治家の皆さん。

もしかすると、いわゆる「部分最適」と「全体最適」の違いかもしれません。

全体最適の「全体」がムラなのか国なのか、あるいは世界全体なのかの違いが関係しているのかもしれません。

いずれにしても、今も拡大が続くコロナウイルス感染が、これまでの「ムラの掟」や常識では対処しきれない方向に日本社会を引っ張っていくのではないかと感じています。

最近はやりの「ニューノーマル」という言葉はコロナのお陰(?)で10年ぶりに復活しましたが、その「新しい生活様式」が日本ではどのような形でどの程度、形作られるていくのでしょうか。

その生活様式は確実に今までよりも多種多様なものになるはずです。

CBD製品や大麻を巡る認識や問題はコロナ問題とは直接関係ありませんが、今後、いろいろな「ムラの掟」や常識が壊れたり人々の意識が変わったりする過程で、大麻…特に医療用大麻やCBD製品を「取り巻く環境」も徐々に変わっていくのではないかと感じています。

…ということで、前回、「次回はもう少し何かを掘り下げて書こうと思います」と宣言しておきながら、また、とりとめもない話を書いてしまいました。

何はともあれ、「CBDでリラックスする生活」のように「CBDで○○する生活」、あるいは「CBDで手に入れる○○生活」という切り口で、より多くの人の「新しい生活様式」の中にCBDが入っていくことを予感する今日この頃です。

では、また!

商品分類「CBDトピカル」と聞いて連想するのは…