カンナビの井戸(cannabinoid)

CBDオイル選びは成分単価でキメる?!【入門編】

  • 2020.10.24
  • 更新日:2020.12.21
  • 国内
CBDオイル選びは成分単価でキメる?!【入門編】

こんにちは、 CBD情報局『カンナビの井戸』のカンナビです。

先週から今週にかけて、東京・新宿の伊勢丹本店で海外CBDブランドのポップアップストアが展開されました。

今日はそのポップアップストアで見かけたブランドなど、国内で流通する主な海外ブランドから『入門編』的なCBDオイルをピックアップしてCBD成分の単価比較をしたいと思います。

CBD製品選びをする上での他のチェックポイントは以前の選び方ガイド記事をご覧頂くとして、今回のチェックポイントはCBD成分の含有量や単価に絞り、前回の記事で使った比較表を少しバージョンアップ。

ということで、まずはそのポップアップストアについて少々…

【決定版!】CBD選び方ガイド ~ カンナビ式CBD製品分類表 ~

CBDポップアップストア@伊勢丹本店

今回のポップアップストアは、 CBD製品の輸入通販サイト『ヘンプナビ(Hemp Navi)』の運営会社による『CBDコレクション by HempNavi』と、デンマークの大手CBDブランドENDOCA(エンドカ)の国内総代理店による『CBD POP-UP STORE by ENDOCA』の共催でした。

ストアにズラリと並んだのは、前者からは総代理店として取り扱う欧米の5ブランド、後者からはENDOCAの合計6ブランドの商品。

ちなみに前者のラインアップは、このブログでもたびたび取り上げているスロベニアのhemptouch、アメリカからはCBDスキンケア商品を幅広く展開するHempMedsとユニークなバスボムで知られるKUSH QUEEN、同じくバス系CBD商品を展開するその名もPurple Leaf Bath、そしてスペインからはCBDとハチミツを配合したラインアップを展開するthe BEE MINE labという5ブランドで、ENDOCAは単独での出店でした。

パンフレットを並べるとこんな感じです。

伊勢丹CBDポップアップストア by HempNavi + ENDOCA

ちなみにENDOCAはこの数年間、正規輸入なのか並行輸入なのかが分かりにくい商品がいろいろなルートを通して結構出回っていましたが、この6月に設立された国内総代理店とともに日本市場で新たなスタートを切ったばかり。

以前、海外CBD製品の輸入・販売ルートを図解した記事でも書きましたが、国内ユーザーが海外ブランドのCBD商品選びをする際、同じブランドの同一商品であっても、特にCBDオイルのように消費期限が気になる健康食品系のCBD商品の場合は『どこで買うか/誰から買うか』も重要な判断材料になります

欧米でも存在感のあるENDOCAブランドが今後、国内でどのような展開をするのか楽しみです。

さて、ストアが設けられたのは、コスメやサプリなどを集めた『ビューティアポセカリー』という地下フロアの隅でしたが、エスカレーター脇ということもあり足を止めるお客さんも多く、その中には今回初めてCBDを知った人やCBDデビューした人もいるはず…

ということで今回は『入門編』として、比較対象とする製品は低濃度のタイプで、比較的…ではありますが低価格のCBDオイルをピックアップしました。

【徹底図解】正規輸入、並行輸入、個人輸入!…を意識したCBD商品選び

CBDオイル選びは成分単価でキメる?!【入門編】

実は今回、当初は国産ブランドも入れようと思い比較表を作り始めました。

が、国産ブランドは商品バリエーションの少ない新興ブランドが多く、海外ブランド品と同じピックアップ基準で取捨選択しようとするといろいろと注釈を付ける必要があることに気づき、今回は見送ることに。

国産ブランドに関してはまた別の機会に、ブランドコンセプト紹介など今回とは少し異なる角度から取り上げる中でCBD成分単価も盛り込みたいと思います。

ちなみにピックアップ基準』というのは、基本的には各ブランドのラインアップの中から、容量が標準的な10ml~30mlの範囲に収まるタイプで、最低濃度・最低価格のものをピックアップしています。

ただ、最低価格商品のCBD成分単価がその上位商品と比べてアンバランスに高いブランドの場合などは、フォロー策(?)と参考情報を兼ねて一つ上のタイプも追加しています。

また、前回の表と同様、文字は以下のように成分構成タイプで色分けしています。

青字=『(CBD)アイソレート』タイプ
茶字=『ブロードスペクトラム』+『アイソレート(強化用)』
緑字=『ブロードスペクトラム』タイプ

CBD商品タイプをアイドルグループにたとえると…

CBD含有量・成分単価比較表

ということで、一覧表はこんな感じです。

■代表的な海外ブランドCBDオイル(初心者向き)のCBD成分単価比較
(注:別途記載がない場合、価格は本記事初出時点での代理店直販価格です)

CBD
含有量
全体
容量
CBD
濃度
含有量
/1ml
価格
(税込)
10mg
単価
CANNAPRESSO(カンナプレッソ)
『CBD OIL』
100mg 10ml 1.0% 10mg 3,900円 390円
500mg 10ml 5.0% 50mg 8,900円 178円
CBDfx(シービーディーエフエックス)
『【日本特別仕様】CBDティンクチャー』
500mg 30ml 1.7% 17mg 8,980円 179円
Elixinol(エリクシノール)
『HEMP OIL(ナチュラルドロップス)100』
100mg 30ml 0.3% 3mg 4,212円 421円
Elixinol(エリクシノール)
『トリップライン 500』
500mg 10ml 5.0% 50mg 6,264円 125円
ENDOCA(エンドカ)
『ヘンプオイルドロップス』
300mg 10ml 3.0% 30mg 4,860円 162円
HempMeds(ヘンプメッズ)
『RSHO-X アイソレートティンクチャ』
500mg 30ml 1.7% 17mg 12,981円 259円
hemptouch(ヘンプタッチ)
『CBDオイル ゴールド 300mg 3%』
300mg 10ml 3.0% 30mg 4,980円 166円
MEDTERRA(メディテラ)
『CBDティンクチャー 250mg』
250mg 15ml 1.7% 17mg 3,980円 159円
PharmaHemp(ファーマヘンプ)
『5% CBD オイルドロップ 500mg』
500mg 10ml 5.0% 50mg 8,400円 168円

ちなみにブランドによっては定期購入でさらに価格が下がるものや、お試しサイズの商品を特別価格で販売する場合もあります。

繰り返しになりますが、CBD成分自体の単価はあくまでもCBD製品を選ぶ場合の最重要チェック項目の一つ。

その他にも重要なチェックポイントや、好みによって左右される要素があります。

詳しくは選び方ガイド記事を参考にして下さい。

では、また!

クスリじゃないのよサプリは HA HAN♪