カンナビの井戸(cannabinoid)

商品分類「CBDトピカル」と聞いて連想するのは…

商品分類「CBDトピカル」と聞いて連想するのは…

こんにちは、 CBD情報局「カンナビの井戸」の「かんなび」改めカンナビです。

昨日の記事でモヤモヤが少しスッキリしたので、その余韻があるうちに少し軽めの話題を…

CBDの製品分類の…

最近は日本でもいろいろなCBD製品が販売されるようになり、その幅の広がりとともにカテゴリーも増えてきています。

商品名だけを見ていると用途を勘違いしてしまうこともしばしば。
それに、国内と海外、日本語と英語という名称の微妙な違いが加わるとなおさらです。

ということで今回は少し製品カテゴリーや分類方法を整理しようと思い書き始めたところ…

う~ん…

…思いのほか、分類する上でのポイントというか切り口が複雑に入り乱れていることに気が付きペースダウン。

さらに、どうでも良い(?)エピソードを思い出してしまい、今回は寄り道することにしました。

…「トピカル」の話に寄り道して…

そのエピソードというのは、昨年の夏、あるショップで店員とCBDのスキンケア商品の話をしていた時のこと。
その店員が会話中に連発した「CBDトロピカル」という言葉の意味が瞬時に分からず、こちらもトンチンカンな話をしてしまった…という、他愛もない話です。

その店員は「CBDトピカル」(topical=外用薬/外用の)の話をしていたのですが、言い間違えたのか、あるいは元々「トロピカル」だと思い込んでいたのかは謎。
もしかするとマリファナが南国情緒とリンクして刷り込まれていたのかもしれません。

ちなみにこの「トピカル」という言葉は日本でも以前から医薬品の名称などに使われているのですが、一般的には馴染みのない単語。
今後はCBD人気とともに日本でも少しずつ認知度が上がる予感がします。

…とりあえずCBD製品のカテゴリー名

ということで、とりあえずCBD製品のカテゴリー名だけですが、以下のように整理してみました。
分類の切り口によっては大分類と中分類や小分類が入れ替わったパターンもいろいろ考えられますが、網羅的な分類の一つのパターンはこんな感じです。

【大分類】
(中分類に記載した製品の中間加工原材料として分類)
●CBDエクストラクト
●CBDアイソレート

【中分類】
カッコ内は小分類の例)
■CBDオイル(液体型、カプセル型)
※ベースはヘンプシードオイル、ココナッツオイル(MCTオイル)、オリーブオイルなど。
※カプセル型は液体型と違い舌下吸収できないため摂取方法では別分類。
■CBDドリンク
(CBD清涼飲料水、CBD栄養ドリンクなど)
■CBDエディブル
(CBDグミ、CBDクッキー、CBDチョコレートなど)
■CBDリキッド
(喫煙用VAPE『ジュース』)
※ベースはPG(プロピレングリコール)、VG(植物性グリセリン)。
■CBDコンセントレート
(ヴェポライザー吸引用ワックス、ペースト)
■CBDビューティー用品
(クリーム、ローション、シートマスク、シャンプーなど)
※別の分類方法はスキンケア、ボディケア、ヘアケアなど部位ベース。
■CBDトピカル
(筋肉痛緩和クリーム、バーム・軟膏、マッサージオイル)
■CBD湿布
■CBD座薬
(医薬品ではないので厳密には『座薬型』直腸吸収剤)

ちなみに、徹底的に網羅しようとすると、上記のさらなる上位階層として、使用対象を加える必要がありそうです。
アメリカの場合は馬用まであるので…

【大々分類】
●人間用
●ペット用(犬・猫・馬)

ということで、今回は予告通り軽めの話題でしたが、この分類方法についてはまた改めて、もう少し掘り下げて書きたいと思います。

では、また!